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山と焼き鳥と私

 山に、登りました。

170621 入口

ダイエットの延長です。
 


小学生の頃 ヘトヘトになりながら

学校行事だからと仕方なく登ったのを最後に

登山なんか二度とするかと心に決めてから10年。

私は変わりました。

 
 
□SNSに投稿されるその山の頂上の景色をよく見かけます。

□出勤前に毎日登っている人もいるそうです。

□部活で走って登らされたとも聞きます。

上記を踏まえ、普通に歩いて登るには安易な山。


朝6時。 気温13度。 天気は曇り。

友人と2人、登山開始。

既に下山している人がちらほら。


"晴れ"だという天気予報に裏切られ

運が悪いと嘆きながら 10分経過。

「こういうのたまにはいいね、また登ろうね」

余裕綽々。

(まだ頂上の兆しすら見えていません)
 

20分経過。

一歩ずつ高くなる段差。

上がる息。

まだ涼しい早朝にもかかわらず 吹き出す汗。

「この階段、人用なの?」


30分経過。

5歩進んでは止まる。
 
気が付くと四足歩行。

これを走って登るってどういうこと?

出勤前に毎日登るってどういうこと?

聞いてない。聞いてない。

あまりの苦しさに登る山を間違えたのかと疑いだす。

後ろから軽快に登ってくる私の腰あたりの身長の子どもたち。

『 おはよーございまー す!』

疲れを感じさせない笑顔。

弱冠21歳 体力の無さを痛感。


一緒に登っている友人とは

毎日のようにジムへ通い

筋トレに励んでいますが

山には通用しないようです。


その後も休み休みで

頂上に着いたのは登山開始から55分後。


漸く、SNSで何度も目にしたあの景色を私もこの目で実際に。

…とはいかず、見慣れぬ雲景色。


この日は今年初の「雲海」だそうで。

(通りすがりの方が教えてくださいました)

1706212雲海

170621 雲海2
登ってる最中もずっとこの景色。

さっきまで曇りの天気に不満だった気持ちが

晴れ渡りました。

まるで違う景色。

だってレアな日。

(とても単純)

何度も登っている人も見たことがないと言っていました。

私は運がいい。


気分を良くして頂上でしばらく休憩後に下山。

登りとは打って変わって転がるように下りました。

膝が笑う、笑う。大笑い。


下りきってコンクリートに足を着け、

「また登るよね」と再確認。 (いつかは不明)

 
舐めてかかった初めての山に体力を奪われ

即 帰宅かと思いきや、

170621 キャ


そのまま河原でキャッチボール。

その後はいつものジムで筋トレ。

それでも有り余る体力を残して地元湯沢の温泉へ。

「もう1回登ったら、ご褒美に焼き鳥食べに行こう」

友人と約束。

ダイエットはいずこへ。
 

登って良かったです、坂戸山。

 
人生の記念日。

170621 頂上

2回目はいつかな。

お目当ては焼き鳥、総務の田村でした。
 

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